サーボモーター仕様鋳造機





上型昇降機構にサーボモーターを採用。高効率化、省エネに貢献
◆電気使用量の大幅な削減
◆下降時の金型締付力の調整が可能
◆エンコーダーによる位置確認、位置保持
◆サーボモーター、ギアーBOXの採用で上昇時に必要な力を確保

高周波高速溶解炉特許



戦略的高度化技術支援事業(サポートインダストリー)の申請認可の

計画認定番号1006009 研究開発を進めていた

非鉄金属高周波直接誘導高速溶解低圧鋳造設備の特許が認定され、

特許第5682706号で特許証が届きました!

詳しくは、下記のYOUTUBEの映像を見て下さい!


アルミダライ粉超高速高周波直接誘導溶解

AC4Cアルミニウム鋳造合金の機械加工後に出る削り粉(ダライ粉)を高周波直接誘導溶解で高速溶解した動画です、上記は60KWでの溶解で、下記は40KW溶解です。
内寸φ120×220Dの坩堝ではダライ粉に掛けられる電力は60KWが限界でした。
限界で高速溶解した場合、約80%の溶解効率で、発生する酸化物を窒素ガス等で抑えるともっと効率が良くなります。





難燃性マグネシウム大気中高周波直接誘導溶解

カルシウム入りの難燃性マグネシウム合金を大気中(初期溶解中のみN2ガスを上部­からパージして溶解:SF6ガス不使用)で高周波直接誘導溶解を行った。
マグネシウムを直接加熱しているので、発火温度以下で溶解が出来る、外部加熱の場合は坩堝内壁温­度が高くなり、発火するが、誘導加熱の為、マグネシウム溶湯より坩堝の温度が低い為に発火しにくい。




高周波直接誘導熔解低圧鋳造炉

中小企業のものづくり基盤技術の公募の戦略的基盤技術高度化支援事業の計画認定番号: 近畿1006009で開発を3年前よりスタートさせました。
特徴は、高周波の高い周波数を使い、誘導加熱の難しい金属を効率良く溶解します。
坩堝は誘導磁力線を良く通す、セラミックルツボを用い、コイルは水ではなく、
オイルを用い冷却しますので水蒸気爆発が無く安全です。
サポインの申請では、溶解と保持を別コイルで行う提案ですが、3年の実験結果、1つのコイルで溶解と保持に、両方で効率の良い、磁束中心2位置変位式コイルの開発に成功しました。
更に、アルミなどの誘導効率の悪い金属に対し、効果の高い残存液相利用の溶解方法を使用しております。
すでに、オイルによる高周波コイル冷却と磁束中心2位置変位式コイルを用いたセラミックルツボ等の技術は2年前に特許申請をしております。
今年、これらの技術を用いた、高周波直接誘導溶解低圧鋳造炉のアルミより高温で難しい銅合金生産用炉を製造し、某大手メーカーに納入いたしました。




アルミ超高速直接誘導溶解

溶解効率の良いアサヒセイレン製の小型インゴットを使用する事で5Kgインゴットよりさらに早く溶解できました。現在開発中の高周波誘導溶解鋳造炉です。



2014年5月3日(土) 朝日新聞 大阪版に掲載



韓国に2011年末に納入したマグネシウムホイール用低圧鋳造機で韓国製造の機械本体とマグネシウム炉(TOKAIと大阪技研で研究開発)と大阪技研のカバーリングガス混合加圧装置及緊急消化システムで構成された装置です。




お知らせ

大阪技研では低圧鋳造機をはじめとした、アルミニウム鋳造設備の製造販売を行っています。

また、アルミニウム鋳造技術の開発経験を生かし、各種鋳造エンジニアリング業務も承ります。



中文
한국어
English


   


All right reserved, (c) OSAKA GIKEN Co.,Ltd.